インターシティーミーティング 報告書[5Q]
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■ Qテーブル ディスカッションメモ
《発 表》
まず、各クラブの特徴を発表していただきました。色々な奉仕事業なども拝聴し、同じ市内でありながらいろいろな活動をされていると改めて認識させていただきました。やはり出席率は大切でなかなか上昇しないという話も出ました。
出席率を上げるためには、クラブの中での役割をしっかり与えていくという解決策も出ました。
■茅ヶ崎湘南RC
*えにしだ募金(スマイル等)7年 *青少年のサーフィン教室 2年 *同好会、ゴルフ、野球
■相模原RC
*若者から大先輩まで世代を超えた交流が盛ん(以前は厳しい規律だった) *ローターアクト提唱クラブ *姉妹クラブである苫小牧RCと交流している
*近年、社会奉仕でドローン出前授業を小・中学生に行い、プログラミング授業の助けになっている。
*今年はクラブメンバーの御子息が青少年交換でドイツに行き、ドイツより受け入れしている。
*国際大会へ毎年20名程度参加
■相模原南RC
*奉仕 青少年に力 *チェジュと相模原の中学生との青少年交流 *FC相模原 幼稚園児サッカー教室 *出前授業(相模女子)高校2年生
*チャーターメンバー黒河内先生100歳から若い方まで年齢層はバラエティー豊かです。
■相模原中RC
*クラブ会員を増やすにはどうすればいいですかね・・・。
■相模原西RC
*月4回例会 内1回は夜間例会 *出席率は50%~60%くらい *例会場をいろいろと変わったが、出席率は変わらない *創立43年チャーターメンバー4名
*国際姉妹クラブ 台湾敦北クラブ 33年 *友好クラブ 伊豆中央RC *奉仕事業 東林少年野球 *インターアクト 麻溝高校
*補助金事業 あおぞら共和国(障害者宿泊施設)
■津久井中央RC
*アットホーム *自然に対する事業が多い *例会は昼のみ
■相模原橋本RC
*ユ・ソ・ホ(即・有志・奉仕)毎月1回有志会員で橋本駅清掃 今月で78回
*橋本七夕まつり エンドポリオ募金 (多くの会員が参加し多くの募金がある)真夏の3日間クラブとしては会員相互の親睦も深める
*グローバル補助金 ホンジュラス(母子の健康)*ロータリー賞 *クラブ名に地域名がある(我が町意識、テリトリーが明確、奉仕事業もやりやすい)
*10周年を向かえるクラブ *例会は月4回(第1・第3夜間例会、第2・第4昼の例会) 昼・夜行う事で出席しやすい(出席率は良くない)
■相模原ニューシティRC
*月2回の夜間例会 *会員数→48名 *奉仕活動として「新成人を祝う会」 「地域小学生との交流」 *親睦事業「年2回の家族例会」 「例会後の懇親会」