インターシティーミーティング 報告書[5H]
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■ Hテーブル ディスカッションメモ
《発 表》
私たちは青少年奉仕ということで「なぜ、青少年奉仕をかんがえるのか?」ロータリークラブというのは、やはりリーダーを育てていかなければいけない、リーダー同士が歯車となって社会の核になっていかなければいけない。そういった「なぜ、青少年奉仕をやるのか」をまず考えました。学校がPTAをやる人がいないとか、罰ゲームのようになっていくとか、学校で困っている事にも耳を傾け、ロータリークラブが子供たちの教育を守り、リーダーを見つけていくのがロータリアンの使命だと思っております。皆様、どうでしょうか?足りない事を補えるように皆さんで歯車となって頑張りましょうと話がまとまりました。
■秦野中RC
*短歌大会 *芋ほり *ピンクカップ
■相模原RC
*空飛ぶ出前授業 *防災キャンプ *ガールスカウト支援 *eスポーツ
■相模原南RC
*幼児サッカー教室 *青少年国際交流 第3662地区(済州島) *相模女子大フューチャーナビスクール 職業講話(職業奉仕)
■相模原中RC
*少年野球大会(夏)・少年野球教室(冬) *インターアクトクラブ光明学園
■相模原グリーンRC
*宇宙少年団相模原分団の支援(継続事業) *インターアクト(弥栄高校)
■相模原柴胡RC
*清新小学校PTA主催イベント「しいたけの菌床キット」を配布
■相模原橋本RC
*インターアクトの話をしているが具体的には決まっていない
■相模原ニューシティRC
*相模原にある寺子屋と合同事業
*子ども食堂等への支援(次年度計画)
■相模原おださがRC
*地元少年サッカークラブ大会のスポンサー *地元商店会イベント スポンサー出店 *相模原南区の保護施設への援助
<その他の意見>
*社会奉仕:地域の人を卓話に呼ぶことにより、地域の望むことがわかる。
*青少年奉仕:子ども食堂は1クラブでやるには難しいので運営団体へのサポートの実施。例)利用している子供たちを地引網に連れて行くなど
*親睦:クラブ内の趣味の会 日帰り旅行(高尾山、横浜港見学等)、サイクリング