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相模原グリーンロータリークラブ 第566回例会週報 |
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564回 | 567回 | 2004-05週報目次 |
◆クラブファーラム IMについて |
澁谷武男 只今から、今年度最初のフォーラムを開催致します。原ガバナー補佐のもと3月に開催をされますIМについて、当クラブが担当を致しますので、皆さんと一緒にテーマ及び組織関係について考えて行きたいと思います。これより前年度お願いを致しました佐藤眞吾実行委員長より、会を進めて行きますので、よろしくご協力の程、お願いします。 澁谷武男 IМのテーマ等について、原ガバナー補佐の意向もあると思いますが、グリーンロータリーとして今、現状で考えられるのは、内外の活動のどちらに焦点をしぼって行けば良いのか、それともロータリーそのもの自体を問うのか、又、従来のテーマの様に考えていくのか、全然違った角度・感覚で考えて行くのか、色々出て来ると思います。IМを考えて行くうちにクラブ内のマンネリの部分と新しい刺激の場面が考査され、自クラブとしては良い機会として捉えて行くと良いのでは無いかと思います。 篠崎雅彦 以前のIMでは、そのテーマがつまらなく非常に残念でした。 IMは成功、また良し悪しはそのテーマ次第だと思います。 よって、ぎりぎりまでそのテーマを考えなければならないと思います。 宮崎泰光 過去2回、実行委員長として、分区代理としてIMに関係してきました。分区内の交流としても大いに効果がありますし、共通の問題をとりあげ議論するのもロータリーの活性化に役立つことは間違いありません。そのスタートの点で一番大事なのはテーマの決定です。英知を結集してテーマを選定し、その後全員の力を結集して成り立って欲しいものです。 浮田 實 例会を充実させることによってクラブを意義あるものとすべきかと考えます。 具体的には一業一人の維持を生かして会員の職業へ意義を活し合うことで職業奉仕や社会奉仕にもつながることになります。すなわち卓話の重視です。 田中紘昭 ロータリー創立100年を迎えて、今原点に帰ってロータリーを考えてみる必要を感じています。今、色々な問題を抱えていながら真剣に考える機会が少ない状態のように思います。IMのテーマとするには難しいかもしれませんが…。 清水酉雄 IMテーマについては原ガバナー補佐の希望、意向がありましたら示して頂きテーマが決まったら実行委員長を先頭に全会員一丸となってIMテーマに向かって邁進しましょう。 小林信二郎 IMテーマについてこの地区で問題になっている事柄を話し合うのがよいのではないか原ガバナー補佐が常日頃話している社会奉仕などが良いのではないか。 佐藤眞一 IMの主催者をはっきりさせて、テーマを決め、決まったらクラブ全員が協力して実行する。クラブを結集する良い機会ですので丁寧に。 今井 睦 '95〜'96年度に当クラブがホストとなって行なったIMは仮装による懇親会が印象に強く残っています。当時に皆さんも若く、パワーもありました。もう一度、そのパワーを結集すれば良いIMができると思います。テーマが内に向かうか外に向くかで大きく違ってくると思います。先ほど話に出た第5グループ全体で行なう社会奉仕についてとか100周年を祝うだけでなくロータリーそのものの問題点などは内なる問題として良いテーマだと思います。私がひとつ思うに、米山をテーマにするのもいかがでしょうか。過去に地区でも多く米山奨学生を出しているし、当クラブでも3人の奨学生を受けました。最近の韓国ブームや中国との関係なども考えるとタイムリーなのかなと思います。また、懇親会においても、タイ料理やベトナム料理などアジア料理を楽しんでもらうのもおもしろいかも? 小川忠久 IMのテーマはなるべく具体的なものにしたら良いのではないか。例会の充実、奉仕の意味あい等も重要だと思います。 山本正司 とにかくあるテーマに向かって、全員参加で楽しいIMにする。 結果だけを求めるのではなく、途中経過を大事にすればおのずと結果はついてきます。 西迫 真 去年初めてIMに参加しました。具体案はありませんが、是非活気のある内容にしたいものです。 霧生房夫 ロータリーでの比重では例会が大きいと思いますができるだけ事務的な部分は簡略にして浮田先生の御意見のように、親睦の面、会員相互の理解、職業奉仕等例会の充実の為に会員の卓話を充実させていくのが良いと思います。 石井中和 今年3月に相模原東ロータリークラブのIMが有ったとき、フォーラム後、懇親会での人数が少なく感じたのが、印象に残りました。毎年、同じことの繰り返しで、何かもの足りないものを持っています。日頃のロータリー活動で思うことは地域社会との関わり方がもの足りなさを思うのですが、もっと地域社会の真のニーズを探り、ロータリークラブとして何が出来るか、考えるフォーラムにしたらどうかと考えています。今回は行政の方や地域のボランティアの方を招き、一緒に考えたらどうかと思います。 守屋 護 手続要覧2001年には、IMについては掲載されていません。 高橋正之 パネラー形式の分科会を行なうより全体で話し合う形式がよいと思います。 村田 崇 私自身RC入会後日も浅く、まだわからない事柄が数多く今回のIMについてのテーマと言われてもよく解りません。過去のテーマも色々あったようですが、解らないなりに書かせてもらいます。 私自身がRCの内容を実際に体感したいという思いを込め、RCの原点に立ち帰り対外的な事柄よりも内側から何かを考えたらと思います。しかし、その何かは私にはまだ経験不足でよくわからないのですが。 神座磯男 まだ入会して日が浅く「IM」が理解できていませんが、今回は相模原グリーンで担当ということなので、決議に従って協力致します。何か相模原グリーンらしい元気で明るく楽しい「IM」が催しできたらいいですね。 通常の運営委員会については委員会が多すぎる感じがしています。生意気な意見を申してすみませんが日頃感じていることを素直に発言させていただきました。 |